2023.08.29
地震保険は地震が起きるたびに起きた地域及び周辺で加入者が増える⁉
2011年の東日本大震災後、宮城県の地震保険加入率は33%から51.5%に一気に増えました。
2016年の熊本地震後、熊本県の地震保険加入者は、232,404件だったのに2017年には285,458件と122.8%も増えました。
そして佐賀県や長崎県が軒並み111%以上、増えています。
2017年の全国平均は104.5%ですから地震があった地域で地震保険に入る方が急激に増えた事が分かります。とは言え、地震保険加入者は年々、増え続けています。
近いうちに地震が来ると皆さん分かっているから、地震が来る前に入っておかなければと考えるのは当然の事なのでしょう!
火災保険加入者の69.4%が地震保険に加入(2022年度地震保険付帯率)
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アップルホームなら、標準で地震保証が付帯される事になりました(^^♪
地震保証とは、地震保険と違って、損壊の状況によって新たに建て替えを行う役務を
保証する内容となっています。
地震保険は損壊状況によって契約金額に対して損壊割合の金額が支払われる制度です。
お気づきになりましたでしょうか?
皆さんが頑張って新築した家は殆どのお客様が住宅ローンを組んでいます!!
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例えば、もし地震によりご自宅が大半壊以上になった場合、保険会社が認定すれば地震保険で契約額の損壊割合による支払いがあります。家財も相当の保険金額が入ってくると思われます。
しかし、その地震保険金だけで新たに新築する事は難しいのではないでしょうか?
何故ならば、損壊した家の住宅ローン返済に保険金を回す必要がありますから、以前のような新築を建てる費用にあてる事が出来ないからです。
新たな生活を始めるため、新たに新築する我が家の住宅ローンを改めて申し込む必要があります!!
その時、お客様は何歳でしょうか?
定年まであと何年しか無い状況で、いくらの住宅ローンを組む事が出来るでしょうか?
家が損壊した状況などを想像し、ミライの事を考えると地震保険だけでは怖くありませんか?
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そこで、アップルホーム(テクノストラクチャー)で家を建てたら?
地震保険で入ってきた保険金は損壊した住宅ローンの返済にあてて、家財保険金は当面の生活費にする事が出来ます。
この地震保証があったら弊社と契約した金額までの建て替え労務が保証される事になります。と言う事は、新たに住宅ローンを申し込む必要がありません!!
ほんの少し足りない部分があったら、それだけ負担すれば良いと言う事です。
家族みんなが、もとの生活にいち早く戻る事が出来ます!!
ミライに備える家造りが出来ていれば、ご家族みなさん安心ですよね?
その地震保証が標準仕様となっている㈱アップルホームのテクノストラクチャー(^^♪
お話をお聞きしたいお客様は先ずはモデルハウスをご見学下さい。ご予約はコチラ
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もちろん弊社の家が地震で半壊するとは思えない事なので地震保証は必要ない事かも知れません。しかし、それは地震保険も同じです。地震保険を使わないといけない事態になるような家を今どき建てるお客様は居ないと思います。
でも地震保険に入るお客様は増えています!!
そこに弊社の地震保証があれば万一、地震が起きて家が半壊したとしても安心な仕組みだと思いませんか?ミライに備える㈱アップルホームのテクノストラクチャー(^^♪
地震保証に加えて、建物長期60年保証も付帯し、住宅設備安心サポートまで付帯しているアフターメンテナンスが国内でも充実している住宅会社です(^^♪
現場環境品質も高い㈱アップルホームのテクノストラクチャーは任せて安心の建築会社(^^♪