日本時間で２０２３年９月９日、午前７時過ぎにマグニチュード６．８の地震!!

亡くなられた2000人以上の方々のご冥福をお祈り申し上げます。

１９００年以降、M５クラスの地震は120年で計９回しか起きていない。

モロッコで起きた大きな内陸型地震！

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日本時間、５月２日に起きたトンガ諸島沖のM6.9の地震後、３時間後には千葉県でM5.2の地震が発生!!これは同じ太平洋プレートで起きた地震です。

千葉県の地震は太平洋プレートがフィリンピンプレートを押した形で起きた地震だと立命館大学の環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏が見解を示し「先日の能登半島の地震も、北陸周辺で交じり合う北米プレートとユーラシアプレートに、太平洋プレートが圧力をかけて起きています。ここ数年、太平洋プレートは非常に活発になっており、世界各地を揺らしています」と日刊ゲンダイで伝えている。

※専門家は５月の地震は南海トラフ地震との関連はないとしています。

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私達は、いつ起きても不思議では無い地震に対しどの様な家造りを行うべきでしょうか？

建築基準法の震度７が１回、起きただけでは倒壊しない家で本当に良いのでしょうか？

その後、住めなくなった家、住宅ローンだけが残る。そんな家で良いでしょうか？

複数回の震度７に対して、

家族の命を守り、地震後も住み続けて生活が出来る事が大事なのでは無いでしょうか？

それは、２階建てでも根拠のある構造計算（許容応力度計算）を行う安心の家造りが必要だと考え、アップルホームは全棟、構造計算を行います‼

そして地震保証も標準仕様としました。

完成見学会９月16日～18日、強さと広さどっちも叶えた住まい（川越市）

構造見学会９月16日～18日、平屋２８坪３LDKの住まい（狭山市）